福岡市文学館刊行物・図録について

福岡市文学館では、これまでに開催した展示・企画展等に関する図録・刊行物の通信販売を行っております。
お申し込みされる際は、在庫切れの場合もございますので、あらかじめお電話でご確認のうえ、下記のとおりお送りくださいますようお願いいたします。

お申し込み方法

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*2冊以上お求めの場合の送料は、電話にてご確認ください。

お申し込み・お問い合わせ

〒814-0001
福岡市早良区百道浜3-7-1
福岡市総合図書館文学・文書課 福岡市文学館担当
TEL 092-852-0606
FAX 092-852-0609

図録一覧

青春の光芒―矢山哲治と文芸雑誌「こをろ」

平成31年度福岡市文学館企画展
「青春の光芒―矢山哲治と文芸雑誌「こをろ」 」
企画展開催期間:平成30年11月9日(金曜日)~12月16日(日曜日)

価格  1部1,000円(税込)
体裁  A5判・96ページ(本篇カラー・資料篇30ページ)
販売方法  総合図書館文学・文書課(通信販売含)
市内一部書店での委託販売
送料  215円(ゆうメール)

昭和14年から19年にかけて福岡で二十代の若者たちによって発行された伝説の文芸雑誌「こをろ」。グループの中心的な存在であった夭逝の詩人・矢山哲治と、戦時下の困難な時代を駆け抜けた若者たちの青春群像を紹介。
「こをろ」本誌や批評覧プリント「こをろ通信」。立原道造から「長崎紀行」の旅の際に贈られた絵葉書をはじめとした矢山から同人に充てて送られたおびただしい書簡、矢山の遺筆ノート、島尾敏雄のこをろ時代の原稿などを掲載。

上野英信 闇の声をきざむ

企画展開催期間:平成29年11月10日(金曜日)~12月17日(日曜日)
変形判200mm×200mm 132p 定価1,000円 重さ276g(梱包料含)
送料310円(ゆうメール) ※2冊以上の場合は、360円(ゆうメール)になります。

*総合図書館3階「事務室」のほか、市内一部書店(丸善博多店、ジュンク堂福岡店、政府刊行物(株)・市役所内サービスステーション(福岡市役所地下1階)、福岡金文堂本店)で取り扱っています。
*10冊以上の複数購入の場合、お問合せください。(TEL:092-852-0606)

英信作品を時代ごとに多角的に分析。企画展で紹介している原稿や絶筆メモなど貴重な資料図版のほか、巻末に、英信の作品のあとがき(一部作品のみ)や年譜、作品一覧、別冊で編著書一覧を収録した充実の1冊となっています。

はじめに
第一章 下放する
生涯を貫く下放のはじまり/『労働芸術』『地下戦線』/初期物語群/
サークル運動 二人の坑夫の遺稿集/『せんぷりせんじが笑った!』
『ひとくわぼり』/蝶のゆくえ 上野朱
第二章 記録文学者の誕生
記録者の覚悟――絵ばなしから記録文学へ/『追われゆく坑夫たち』/
『地の底の笑い話』/『サークル村』と、上野英信、森崎和江、石牟礼道子の〈闘争〉
第三章 地底からの通信
『日本陥没期』/『天皇陛下萬歳 爆弾三勇士序説』/『どきゅめんと筑豊』
『骨を嚙む』『火を掘る日日』/『近代民衆の記録2鉱夫』
第四章 追われゆく坑夫と共に
『廃鉱譜』/筑豊文庫/「筑豊文庫」を支え続け受け継ぐ人々/
『出ニッポン記』茶園梨加/『眉屋私記』松下博文/ 上野英信と沖縄 三木健
第五章 弔旗をかかげて
『写真万葉録・筑豊』/岡友幸さんに聞く/民衆の怨念の化身として 川原一之/
「筑豊よ」、逝去、追悼。/晴子さんのこと 樋脇由利子
作品/年譜/作品一覧
別冊編著書一覧

銀の爪 紅の爪―竹下しづの女と龍骨

企画展開催期間:平成28年11月9日(木曜日)~12月11日(日曜日)

B5 66p(一部カラー) 定価1000円(税込)  重さ180g(梱包材含) 送料215円(ゆうメール)

「短夜や乳ぜり啼く児を須可捨焉乎(すてつちまをか)」で俳句雑誌「ホトトギス」(大正9年8月)の巻頭を飾り、一躍俳壇に躍り出た、竹下しづの女(じょ)。
自分たちの俳句を創ろうと「高等学校俳句連盟(のち全国学生俳句連盟)」を設立したその息子・龍骨(りゅうこつ)。俳句連盟の活動は全国に広がり、機関誌「成層圏」には、金子兜太ら多くの学生たちが参加した。
旧俳壇に疑問を投げかけ、新しい俳句を生み出そうとした親子2人の生涯と、俳句を含む文学活動について紹介する1冊。貴重な直筆資料や写真を掲載。また「成層圏」会員だった金子兜太氏のインタビューも収録。

POLYPHONY多くの音/声の饗宴―福岡の詩1945‐1965記録集

平成27年度福岡市文学館企画展「多くの音/声の饗宴―福岡の詩1945‐1965」
企画展開催期間:平成27年11月6日~12月13日

B5判(カラーあり) 60p 定価800円 重さ153g(梱包材含) 送料215円(ゆうメール)

福岡の現代詩を紹介した展覧会の記録集。
福岡における現代詩の歩みを、発行された個性豊かな詩誌を手掛かりに、誌面を飾った作品や詩集を紹介。安西均、川崎洋、那珂太郎らゆかりの詩人や福岡の女性詩人らの作品と解説も収録。

運動族 花田清輝 骨を斬らせて肉を斬る

企画展開催期間 平成26年11月6日(木曜日)~12月14日(日曜日)

変形型 200mm×200mm 120p 定価1,000円 重さ258g(梱包料含) 送料310円(ゆうメール)

目次:桂ゆきの批評精神=濱本聰
第1章 読書と、困窮の日々
第2章 戦時下での抵抗:東方会、『東大陸』=有馬学/文化再出発の会/中野秀人/『自明の理』/ 真善美社/『復興期の精神』/『錯乱の論理』/夜の会/ 『アヴァンギャルド芸術』=菅本康之
第3章 大衆運動としての批評:新日本文学会/編集者 花田清輝/『さちゅりこん』/モラリスト論争/『乱世をいかに生きるか』/『大衆のエネルギー』/義侠でもなく同情でもなく、集団名詞の抵抗者として-花田清輝と魯迅=前田年昭/記録芸術の会/一つの花田清輝論 詩人、長谷川龍生さんに聞く
第4章 総合芸術への挑戦:『新編映画的思考』=岡田秀則/そして破壊と創造の永続運動へ-花田清輝論考=足立正生/『運動族の意見-映画問答』/「ものみな歌でおわる」/「泥棒論語」/「爆裂弾記」/「首が飛んでも-眉間尺」/古典芸能・テレビラジオ
第5章 :『鳥獣戯話』=立野正裕/『小説平家』=大場健司/『室町小説集』=中野和典
第6章 死:『花田清輝全集』刊行/久保覚の仕事
おわりに:花田清輝年譜 1909-1974/参考文献、関連文献

さとはふくおかー作家たちに愛された黒田官兵衛

企画展開催期間 平成25年11月20日~12月23日(第2会場は平成26年2月2日まで)

多くの文学作品に登場している「黒田官兵衛」。九州ゆかりの作家たちを中心に、文学作品の中の「官兵衛」の魅力をまとめた1冊。

変型判 210mm×210mm 60p 定価800円 重さ200g(梱包材含) 送料215円(ゆうメール)

青春への恋文 文芸誌「午前」とその周辺

企画展開催期間:平成24年11月14日~12月16日

1946年6月、戦後間もない福岡で創刊され、商業誌から同人誌への変更を経て現在も継続されている文芸誌「午前」とその周辺誌の軌跡をまとめた1冊。「午前」の編集にまつわる資料や誌面を飾った原稿などのカラー図版あり。

A5 104p 定価800円 重さ160g(梱包材含) 送料215円

檀と眞鍋

企画展開催期間:平成22年11月3日~12月12日

福岡ゆかりの作家檀一雄。檀に惹かれ兄事した作家で俳人の眞鍋呉夫。二人の文学と友情の軌跡を紹介した展示の図録は、従来どおり論攷と資料を収録しつつ、檀に憧れつづけた眞鍋の物語をフィクションとして織り込んでいる。

A5並製 152p 定価1200円 重さ300g(梱包材含) 送料310円

黎明の歌 詩人・加藤介春

企画展開催期間:平成21年11月14日~12月20日

福岡の近代文学の黎明を拓いた先駆者(パイオニア)としての加藤介春を、彼が残した六冊の詩集を中心に未公開の詩稿ノートとともに紹介。現在、加藤介春の著作の殆どが稀覯本となっている現実を踏まえ、加藤介春の作品を紹介する「詩集」としても構成。

AB変形判 72p 定価800円 重さ256g(梱包材含) 送料310円

大西巨人・走り続ける作家

企画展開催期間:平成20年11月15日~12月21日

在福時代、特に敗戦直後の雑誌「文化展望」における活動と雑誌に掲載された大西巨人による評論について考察を行うとともに、既刊作品の紹介、大西巨人をめぐる最近の言説と発展的な展開を追う。

A4 60p 定価800円 重さ262g(梱包材含) 送料310円

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